富永金吉 (とみながきんきち) (1865〜1937)
わたしは明治めいじ時代じだいに、鉄道てつどうや建物たてものの建築けんちくに使つかうレンガを作つくったことで商売しょうばいが順調じゅんちょうに進すすみ、、その後ごは足利あしかが市議会しぎかいや栃木とちぎ県議会けんぎかいの議員ぎいんになり活躍かつやくしました。また仕事しごとの利益りえきをもとに、社会しゃかいに役立やくだつ団体だんたいも作つくりました。
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