山藤清風 (さんどうきよかぜ) (1802〜1835)
わたしは、金襴織きんらんおりという、金きんの糸いとを絹織物きぬおりものにおりこむ方法ほうほうを考かんがえだし、「山藤さんどうの錦にしき」というすばらしい織物おりものをつくりました。歌うたをよむのが好すきで、江戸えど時代じだい、全国ぜんこく的てきに名前なまえを知しられるほど歌うたをつくるのが上手じょうずでした。
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