木村半兵衛(3代目) (きむらはんべえ) (1832〜1886)
わたしは,足利一あしかがいちの買継かいつぎ商しょうとして足利あしかが織物おりものの発展はってんに努力どりょくしました。また地元じもとの小俣おまたには,自分じぶんのお金かねを出だして小俣おまた小学校しょうがっこうを開ひらき,もと足利藩あしかがはんの漢学者かんがくしゃ川上かわかみ広樹ひろきをまねいて校長こうちょうとし、村むらの子こどもたちの教育きょういくにあたらせました。
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