室田忠七 (むろたちゅうしち) (1870〜1938)
わたしは、田中たなか正造しょうぞうさんとともに、足尾鉱毒あしおこうどくで苦くるしんだ足利あしかがの人々ひとびとを助たすけました。一生いっしょうをかけて、農民のうみんのために活動かつどうしていました。
くわしくみる
前にもどる トップにもどる