木村保右衛門
(きむらやすえもん)
(  江戸時代  )

 わたしは、矢場川やばがわむらまれで、まだ、学校がっこうがつくられていないころ、寺子屋てらこやをひらいて、どもたちが勉強べんきょうできるように努力どりょくしました。


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