注意1 ガラス管を差し込むときは・・・

★ ガラス管、ゴム栓、ゴム管を水で

  濡らします。

★ 切り口は丸めましょう。 

 ゴム栓は硬化します。ゴム管もひびが入ったり張り付いたりします。
 対策としては
  @ ゴム栓をシリコン製品に切り替えます。
  A ゴム管をシリコンチューブに切り替えます。
 
 (シリコンを利用する利点)
  ・ 時間がたっても、ゴムのように硬くなったり、張り付いたりしません。
  ・ ゴム栓あるいは、ガラス管からの抜き取りが容易です。
  ・ 価格は、ゴムより高いが、何年も使えるので経済的です。
 
15センチ以下
にする。
装置の支持は、スタンドまたは、手でもつかビーカーなどを利用してください。
コルクボーラーで穴をあける。

1 気体発生装置の作成