沿革

昭和26年 4月1日 足利市立教育研究所設立
昭和28年   スライドライブラリー開設
昭和29年 3月 「足利市教育一般目標」の設定
昭和31年    フィルムライブラリー開設
  足利市立教育研究所設置条例の制定
昭和44年   教育相談事業開始
昭和49年 4月1日 足利市立学習指導センター設置規則制定
昭和53年   全教研連より30周年感謝状受賞
昭和56年 1月 「足利市の教育目標」の設定
昭和57年   足利市教育訪中団曲阜派遣開始
昭和58年   姉妹都市鎌倉教育交流教員派遣開始
昭和61年   1月 栃教研連で発表(算数・数学プログラムシート)
3月31日 「足利市の教育目標」第1次具現状況評価報告書の刊行
6月 パソコン導入
平成3年   1月 栃教研連で発表(第2次具現状況評価)
4月 教育目標に関する業務が総務課生涯学習推進室に移管、その後生涯学習課へ。
ただし教育目標の調査研究に関する業務は研究所
9月 「足利市の教育目標」第2次具現状況評価報告書の刊行
平成5年   4月1日 スーパーバイザーによる教育相談事業が少年指導センターより研究所に移管
平成6年 4月〜
平成7年
「足利市の教育目標」第3次具現状況調査及び考察、報告書刊行協力
10月 足利市教育訪米団を姉妹都市スプリングフィールド市へ派遣
平成8年  1月 栃教研連で発表(第3次具現状況評価)
11月 関教研連で発表(第3次具現状況評価)
平成9年  4月 月谷自然教室開設
インターネット導入(サーバー設置、ホームページ開設)
平成10年  6月 第1次教育訪日団受け入れ(スプリングフィールド市より)
9月 心の教室相談員事業開始(市内中学校へ相談員配置)
平成11年  2月 各中学校心の教室へコンピュータ設置・インターネット接続
5月 心の教育相談員事業開始(市内小学校へ相談員配置)
平成12年    日本語講師派遣事業開始
  栃教研連で発表(第4次具現状況評価)
平成13年   教材センター専門部5専門部に改組
平成14年 4月 創立50周年記念誌「教育目標とともに」刊行
平成15年 4月 学校教育相談室・月谷自然教室を統合し、旧相生小学校に移転
平成16年 4月 「足利市の教育目標」第5次具現状況調査及び考察、報告書刊行協力
平成17年 4月 外国語指導助手招へい事業・心の教育相談員事業を学校教育課へ移管
平成18年 5月 生涯学習センター開設に伴い、移転
6月 生涯学習センターがオープン
7月 子ども学習講座開始
平成19年 4月24日 全国学力・学習状況調査実施(第1回)
平成20年  4月 学力向上実践研究推進事業(けやき小、平成20〜22年度)
12月 「足利市の教育目標」第6次具現状況評価の実施 
平成21年 4月 「足利市の教育目標」第6次具現状況調査及び考察、報告書刊行協力
適応指導教室担当教諭の配置
6月1日 情報教育サポーター配置事業(平成21〜23年度)
平成22年  1月  県教育研究発表大会で発表(学力向上:けやき小の実践)
4月 市教委指定学習指導研究学校(山辺小学校、平成22〜24年度)
スクールカウンセラー活用事業(学校教育課より移管)
家庭教育相談室の電話相談事業(生涯学習課より移管)
8月  校務用パソコン、サーバの設置、学校LANシステムの構築
平成23年  1月 県教育研究発表大会で発表(学力向上:けやき小の実践) 
平成24年  4月  足利市立学校LANシステム保守・点検業務委託(新規)
平成25年      1月  県教育研究発表大会で発表(学力向上:山辺小の実践) 
4月    いじめストップアドバイザー委嘱(新規) 
スクールカウンセラー活用事業(拠点校8校、対象校25校:すべての小中学校) 
テストバッテリー実施方法変更(実施の時期、教科、学年等)
7月  電子黒板をすべての小中学校へ1台設置
デジタル教材作成ソフトをすべての小中学校へ配付